【えったま333】来年の収穫に向けた準備が始まりました！

今回は、伊達市内でブランド化の推進を行っている、えったま333という玉ねぎを紹介させて頂きます。

えったま333はその名のとおり、栽培におよそ11か月の期間をかけています。

（およそ333日間かけて栽培していることが333というネーミングに繋がっています。）

11か月という栽培期間は、他の玉ねぎよりもずっと長く、このため栄養価が高く美味しい玉ねぎに育つことができます。

えったま333は、去る７月末から８月にかけて今年の収穫を終えました。

９月に入り、また来年も食卓に上がるため生産者さん達が播種を開始しました。

伊達を代表するブランド品種になる日も遠くはない、そう感じています。

今後も、えったま333の生育情報などをお伝えしていきますので、お見逃しなく！